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エロい二次元コンテンツの中でも多くの人が楽しんでいる物としてエロ漫画やエロ同人、エロアニメなどがありますが、もう一つ忘れてはいけないものが存在しています。
それはアダルトゲーム……いわゆるエロゲーと呼ばれている物です。
このエロゲーですが、ひと昔前の物と今の物を比べると非常に大きな進化を遂げており、今発売されているエロゲーの中には世界中から「日本人は未来に生きている」と言われる理由がわかるような、非常に斬新かつ面白い物があるのです。

アダルトゲームを実際に遊んだことがない人も多くいると思いますが、ひと昔前のエロゲーというのは「ノベルゲーム」と呼ばれる物が主流でした。
ノベルゲームというのは、画面上に表示されるシナリオなどを読み、要所要所に現れる選択肢を選ぶことによって話を分岐させていくことで物語を楽しむゲームで、家庭用のゲームとしてはサウンドノベル、という名称で発売されていた事もあります。
このようなゲームとエロゲーというのは非常に相性がよく、可愛らしい二次元キャラクターの登場するエロ小説やエロ漫画のシナリオ部分を読みながら途中途中で選択肢を選び、それによってSEXをするキャラクターを変えつつ、話とエロを楽しむことができるという事もあり、ひと昔前は非常にエロいノベルゲームが存在していました。
そして、時代がある程度進んで家庭用のPCの性能がある程度高い水準になったころから徐々にノベルゲームから「きちんとしたゲーム性のある作品」という物にシフトし始めたのです。

今まではノベルゲームだったゲームの中に「国盗り合戦」と呼ばれるシミュレーションゲームの要素を入れた物、ロボットを操作して敵を倒しながら話を進めていくアクションゲーム、更には海外で多くのユーザーが楽しんでいる一人称視点の銃を利用したシューティングゲームとエロゲーを合成したものなど、とても多くの物が登場し、プレイするユーザーを楽しませていくうちに、徐々に「エロゲーはエロいだけじゃあない!」という風潮になっていき、エロゲーのプレイ人口が増加していったのです。

そして近年、家庭用のPCの性能が爆発的に上昇し、更にVRと呼ばれる仮想現実の世界を体験できる機器が一般に広く普及した結果、VRエロゲーと呼ばれる物が作られるようになりました。
このゲームはVRを楽しむ際に利用するHMDとよばれる専用のゴーグルを頭に装着し、ヘッドホンを付けることで実際に目の前に二次元のキャラクターが現れ、そのキャラクターとのリアルなSEXを楽しむことができる、言ってしまえば「エロ漫画やエロアニメ、エロゲーの中に実際に入り込むことができる」という、世界中の二次元好きが待ちに待ったコンテンツが生み出されたのです。

このようなエロゲーが開発されたことにより、世界中の二次元好きのみならず、ゲーム開発を行っている人たちから「日本人の発想は訳が分からない」「さすが日本人、未来に生きている」「これで俺の嫁に合いに行ける」というような、褒めてるのか貶しているのか分からないコメントが寄せられるようになりました。
実際に遊んだ人曰く「感触以外はすべて本物だった、とても興奮できた」というような意見を述べる人が多くあり、発売すれば確実に売れる、という確信を持てた様々なエロゲーの開発を行っているメーカーがVRエロゲの開発を行うと言われています。

実際に遊ぶ際はしっかりと部屋の施錠を行い、何があっても誰も部屋の中に人を入れない、という環境を作らないといけないこのVRゲーム、もし様々なメーカーが開発し、発売を行った場合本当に二次元の世界から帰ってこれなくなる人がいるのではないか、と言われたりもしていますが、多くの人が心待ちにしているのは確かなので、続報に期待していきたいですね!